CONCEPT

不便も愉しむ。持たない生活。まるごしの暮らし。

仕事もある、友人もいる、守るべき家族の暮らしもある。
都会の日常はハズせないものだけど、
モノや情報がめまぐるしく過ぎていく日々だけじゃ
いろんなものを見失ってしまいそうだから……。
ときどき、いろいろ削ぎ落としたシンプルな生活を愉しんでみるのはどうだろう。
都会と田舎を行ったり来たり、
多拠点暮らしを叶えるための小さな家「まるごしの家」ができました。

まるごしの家は、マイクロハウス。モノを持たない暮らしに、丁度良いサイズの住まいです。

都会と田舎を行ったり来たり。多拠点暮らしという人生の楽しみ。

ロシアの「ダーチャ」をご存知ですか?直訳すれば“田舎の邸宅”という意味ですが、日本の富裕層がもつ別荘とは少し違って、平均的な都市の住民が「平日は街で働き、週末を過ごす」ための場所です。農業や自然にふれるダーチャの豊かな暮らしは、ロシアの人たちにはなくてはならない役割を果たしています。田舎の暮らしには憧れるけれど、今の仕事や暮らしを考えると及び難い。でも、ロシアの人達が普通にやっている多拠点暮らし。一歩、踏み出してみると意外と簡単なのかもしれません。

モノに縛られなくなることで、自由になる暮らし。

多拠点暮らしを、ムリなく、誰でもはじめられるように。そう考える中で生まれてきたのがマイクロハウス「まるごしの家」。できる限りシンプルを追求した空間は、まさに、“まるごし”という言葉がはまります。ここを拠点にする人にも、モノを極力持ち込まない“まるごし”であることが求められる空間。もちろん、ムリなくはじめられるように価格も手が届く設定にしました。日常の暮らしとは違った暮らしを愉しむ家として、どう遊びこなすかはあなた次第で。

田舎で過ごす時間が、都会の良さも見せてくれる。

個人的な主観でもありますが、田舎暮らしを始めて、まず感じるのは暮らしの不便さ。何をするにも、一筋縄ではいかない。普段の都会での日常が、どれだけ便利であったか気づかされます。しかし、時間は偉大。失敗して、工夫して、少しずつ慣れてくると、その不便がかえって愛おしい時間に思えてくる。そうやって過ごす田舎の時間は、都会での日常の過ごし方にもちょっと変化をもたらしてくれそうです。